今日は、トリダーラメンバーの2人に美しい
オリッサのシルクサリー達をご紹介しました。
糸を紡ぎ、デザイン通りに糸を染め、
何日もかけて機織し、ようやく出来上がる
世界に一枚の手織りのサリー



衣服として、そして布として
夢のように美しい輝きを放っています。
サリーを選ぶときに、
普段は選ばないような鮮やかな色や組み合わせに、
あえてチャレンジしてみると、
思いもしなかったようなサリーが実は似合っていることが、よくあります。
女神さまのような優雅な姿
に変身すると、

立ち振る舞いも、言葉遣いも、美しくなるような気がします。
それは結局は、サリーそのものが美しいことを超えて、
自らの内側の女神性が
元々輝いていることに
サリーが、自信を持つお手伝いをしてくれているのですよね

別に、豪華なサリーでなくたって
本当はまったく構わないのです。
上を見ても下を見てもキリはありませんしね

むしろ、外側を着飾るということは、つまり
その外見の美しさ以上に、
謙虚で知恵のある、
やさしく つよい美しい内側の在り方がなければ、
アンバランスで、
サリーにも、目の前の方にも、
失礼なことだと考えています。
サリーの魅力をシェアしあい

リラックスしつつ、エキサイトしながら〜
たのしい時間でした。
有難うございました







Khanduaという軽くて薄い、絣織のシルクサリーです。
ボディ全体に、孔雀の羽のデザインモチーフが入っています。
マレーシアの尊愛する有名舞踊家、ラムリさんに選んで頂いた
思い出のサリーです。♡
#インド
#インド舞踊
#オディッシー
#Odisha
#サリー
#sambalpuri
#bomkai
#khandua
#india
#シルク
#手織り
#名古屋
#三浦知里
#インド舞踊トリダーラ