2014年05月23日

ジャガンナート様・その1

puri.jpg

今回リシュケシュで、ジャガンナートについての英語の本を入手しました♪
見つけたとき、めっちゃ嬉しかった〜〜!確か50ルピーくらいでしたが、
神話が分かりやすくマンガで!!描かれています。楽しい〜。
オリッサでジャガンナート関連の本はたくさん見かけたのですが、
オリヤー語のものばかり。。読めるようになれば一番いいのですけど!

ジャガンナート
オリッサ地方で主に信仰される神様の名前で、
お兄さんのバラバドラ、妹のスバドラと一緒に祀られます。
サンスクリット語で宇宙の主を意味し、絵や像のお姿では、大きな丸い目が特徴的ですが、
すべてを観察している、宇宙の目撃者であるから
そのように象られると聞いたことがあります。
ヴィシュヌの化身とされていますが、
元々は、もっと古くよりアディバシ(部族)が信仰していた
土着の神様とも言われています。
オリッサのプリーという小さな町は、ジャガンナート寺院があることでとても有名で、
いつもインド中からたくさんの巡礼者たちがやってきます。寺院にはヒンドゥー教徒のみ入れます。

で、その本1回読んだのですがもう細かい内容を忘れたので、
翻訳しながらまとめて連載します!!
続けられるかな!?
ジャガンナートが今のジャガンナート寺院にいらっしゃるまで、のお話です。
オディッシーダンサーには必須の知識なのでは!?知ってましたか?
私はやっぱりきちんとは知りませんでした。


オリヤー人にとっては一般常識のジャガ様神話ですが、
もちろん日本では誰も教えてくれませんし本もありません。
オリッサでグルジから神話を教えてもらえる時間は、本当に貴重な時間です。
グルジからたくさん神話を習いました。(忘れたのもたくさんあるけど!)
それでどうなるの?なんで?え〜?と質問攻めにしても、快く話してくれました。
グルジ・・・。


そういうことで、ジャガ様の話を翻訳していくのでもし興味があれば見てくださーい!

大昔、太陽王朝のインドラヂュムナ王がウトカル全土を支配していた。
彼は多くの土地と偉大な名声を獲得したが、依然彼は幸せではなかった。
彼は、王様として手に入れられる全てを持っていましたが、
もっと真に偉大で素晴らしい、誰も成し遂げていない何かをしたい、
そうすれば、永遠に人々は自分を覚えているだろう、と思っていました。
そして、山の神の寺院を建設しようと思いつきました。
それは地球上で一番美しい寺院になるだろう!
しかし王は、そのような誰も見たことのない美しい寺院のイメージを考え付きませんでした。
彼の悩みは、ある夜の夢で神から答えを得ました。
夢で聞いた神の声によるとニーランチャラという名前の丘の上に洞窟があり、
その中に最も美しいニーラマダヴァ、青い色のクリシュナの実像を見つけるだろう。ということでした。
王は、自分の美しい寺院に、その青い神をお連れしようと決めましたが、
そのニーランチャラという丘がどこにあるか分かりませんでした。


続く
posted by Susant at 23:40| Comment(0) | オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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