2014年06月22日

ジャガンナート様・7

ヴィデャパティ「愛しい君、どうか君のお父さんに私をニーラマダヴァの洞窟に連れていくよう頼んでくれないか?」
ラリタ「まあ!私は父が賛同するとは思えないわ、でも頼んでみましょう」
ラリタが予期した通り、ヴィシュワヴァースは彼女が要求してきた時あまり嬉しくありませんでした。
父「ラリタ、どうやって私の重要な秘密を彼に打ち明けることができたというのか!」
ラリタは、彼は今や私達の一員ではないのですか?どうか一度だけでいいので彼に君主を見せてあげてください、と父に懇願しました。
ラリタの懇願が、とうとう働き、
ヴィシュワヴァースは、目隠しをした状態ならばヴィデャパティを連れていくことにしました。
ヴィデャパティ(目隠しだって?しかし私はニーランチャラへの道を知らなければならない。そうだ、私はどうしたらいいか知っているぞ。)
そしてその夜、ヴィデャパティは台所にある壷から手一杯に何かを盗みました。
その次の日、早くに準備を終えました
ヴィシュワヴァースは、「私の息子よ、君に目隠しをしないといけないのをすまないと思う。しかしニーラマダヴァは私の神で、私は彼を財宝のように守っているのだよ」と言いました。
ヴィデャパティは、台所からとってきたマスタードシードを彼らの歩みにあわせて撒いていく計画をしていました。
そして、洞窟に向かい歩き始めました。
ヴィデャパティは、どうかお義父さん、私を許してください...私の王のためにしているのです...と思いながら、マスタードシードを撒きながら歩いていました。
その歩みは、ヴィデャパティには終わりがないように思われました、
その時彼は平らな地面が上方向に傾斜する道になるのを感じ、
これはニーランチャラ丘に違いないと思いました。
ヴィデャパティの心臓は興奮でドキドキし始めました。
彼らがその洞窟に着いたとき、ヴィシュワヴァースは少しの間だけその目隠しを取り外してニーラマダヴァの姿を見るように言いました。
ヴィデャパティ「なんて美しいんだろう!美しい...」
その時後ろから包帯がヴィデャパティの目を隠しました。
ヴィデャパティ「私を行かせてください!もう一度見たいのです!」
ヴィシュワヴァース「自身を抑止しなさい、これは私の洞窟で私の神様だ。
私が君とニーラマダヴァを少なくとも少しだけでも見るを共有したことに感謝するべきだ
さあ帰ろう」
と言って、ヴィデャパティを家に導きました。
続く!!

三分の一まできました。
私は神話が好きです。黒ハート


posted by Susant at 18:49| Comment(0) | オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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