2月に入りましたね
こちら、愛知は朝晩とても寒くも、
太陽が出ている時間、
あたたかな日差しを感じることも、
増えてきました。
空を見上げると、
(何本も、無慈悲な科学による、ケ◯が撒かれている時もありますが、、それでも、)
遥かなる広さや軽やかさ
無限に広がる透明な空そのもの
については、
はっきりと感じられます!
悦びです
さて、、
私たちの方は、続いていく公演の準備に
日々追われております。
中でも、3/25(土)!
は大切な日となります。
私たちトリダーラのメンバー、
一宮の大西聡子さんが
念願の、インド舞踊ソロデビュー公演を
果たされます
普段から、ヨガの絵本に、シンギングボウル、、などなど!たくさんのことを
精力的にご活動されている
大切な仲間、生徒さま、
聡明で純粋心の輝く
聡子さん(凄いですよね)
です、
今、このソロデビュー公演に向けて
猛練習、また事務準備なども、
とてもとても真摯に、素晴らしいエネルギーをかけてくださっておられます。!
他トリダーラの仲間も、たくさんのサポートをしてくださっています。神謝
以前は出来なかったこと、が
正しいヒント、
またそれを受け止める心、
そして ご自身の想いと
ご自身の練習実践によって、
ひとつずつ、着実に
出来るようになっていく
時に 平坦な道ではありませんが、
人によっては 同じ内容でも
何ヶ月も何年ももかかるかもしれません、、
が、聡子さんなら、確実に
この2か月弱で、更に
自分自身を見つめて
成長されていかれ、きっと
花開かれるのでしょうね〜
その3月、春をたのしみに、この冬を
あと少し、、聡子さんを全力サポートし、
乗り切っていきたいと思います
みなさまには、
来月、どんな3月春
が到来しているのでしょうか。
冬の間に準備し、
大切にあたためてきたものが
蕾をふくらませ、花開き広がっていく、
そのようなことが、
皆様にとって あられますよう
心からお祈り致しております、
紫のサリーがお似合いの、聡子さん
ダシャバタ練習中〜
表情が、とっても優しく変化してこられました!
以下、
公演のご案内です
よろしければぜひ、
ご予約くださいませ
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東インド古典舞踊オディッシー
◆大西聡子ソロデビュー公演
◆Mancha Prabesha
《要予約自由席•入場無料》
【日程】
2023年3月25日(土)
13時開場 13時半開演(15時頃終演予定)
【会場】文化フォーラム春日井
視聴覚ホール
486-0844 愛知県春日井市鳥居松町5丁目44番地
【ご予約】
Peatixのイベントページからお申込みくださいませ。
※尚、お申込みいただいた後に来場できなくなった場合には、必ずご連絡ください。
【問い合わせ】
satokolife@gmail.com(大西)
07041464432(三浦)
【アクセス】
JR中央本線「春日井駅」北口より
・ 名鉄バス「鳥居松」下車、西へ徒歩2分
・ 北へ徒歩約20分
・ レンタサイクル(無料・月〜土8:30〜19:00・日祝休み) で約5分
かすがいシティバスでお越しの方
・ 「市役所」下車すぐ
【主催】インド舞踊トリダーラ
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【舞踊家プロフィール】大西 聡子(Satoko Ohinshi)
シンガポールのインド芸術学校Singapore Indian Fine Arts Society にて、2019年1月〜 2020年10月にインド舞踊バラタナティヤムを習う。帰国後、 三浦知里氏の下で東インド古典舞踊オディッシーを始める。 同氏の主宰するTridhara舞踊団に所属し、 地元愛知県でのイベントや、神戸のインディア・メーラーに出演。 愛娘のそらもオディッシーを習い始め、親子共演も果たす。 エネルギッシュでリズムの良い踊りが持ち味。2023年3月、 異例の早さでソロデビュー。
【Odissi dance(オディッシーダンス)】
東インド、オリッサ地方に伝わる古典舞踊で、 ジャガンナート寺院内でマハリと呼ばれる巫女たちにより、 土着の神ジャガンナートへの奉納舞として踊られてきました。
彫刻から抜け出したような体の屈曲が魅力で、 女性的なトリバンギというポーズと、 チョーカという中腰の左右対称の力強いポーズが特徴的なダンスで す。
現在は舞台芸術として高い評価を受け、アジア、ヨーロッパ、 アメリカなど世界中で踊られています。