2017年09月09日

日本初公開の演目♪

日本では初公開の演目を、動画でご紹介致します。

「キルワニ・パッラヴィ」は、グルジ振付の古典的でユニークなピュアダンスです。

オディッシーをよくご存じの方へも「え、これがパッラヴィなの?」というような、革新的な驚きがあると思います。チョーカ、チョーカ、ジャンプのオンパレード…かっこいいです。男性パートもあり、絶対グルジの息子に担当してもらおうと目論んでいます。

...

「力強くてシンプルで、でもやっぱりスウィートな魅力たっぷり」の、宝石のようなグルジの振付を日本では初公開です♪

Kirwani pallavi,choreographed by Guru Gajendra Kumar Panda


posted by Susant at 11:59| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月03日

オディッシーって何??という方へ

indiamap.jpg

インド全土は逆三角のような形をしていますが、東端の州をオリッサ州といいます。
気候は温暖で、土地面積の多くはジャングルです。
農業従事者はインドの中でもとても多い州で、海沿いですから漁業もさかんです。

オリッサの人々のお顔は丸く、目も丸く、背は小さく、体も丸く、使う文字や言葉の雰囲気も丸いです。
素朴で、純粋な田舎の人たち、、といった印象 です。
また、様々なトライバル(原住民)の人たちも多く暮らしています。彼らの住居の多くは森の中、
狩猟をしながら独自の文化や宗教のもと暮らしています。年々減っているそうですが・・・
そんな人達の多かった影響もあるのか、オリッサでは完全菜食の文化がそんなにありません。
と言っても、一般的な日本家庭のように毎日肉や魚を頂いているわけではないですが・・・。

彼らの生活に絶対欠かせない存在が、神です。絶対的な信仰を受けているのがジャガンナートという神様です。
可愛らしい丸い目とニコっと微笑んだ口が特徴的ですが、これは全宇宙を目撃し、ピティを たたえている瞑想の図だということです。
ジャガン=宇宙、ナート=主、という意味があり、プリーという町の寺院に本体があります。
オリッサの人間でジャガンナートを信仰していない人は見たことがありません。


プリーは田舎の小さな町ですが、聖地としてその名前は全世界に知られています。
それは一重にジャガンナート寺院があるからなのですが、その人気っぷりは私達の理解を超えていて、
例えば年に1回、山車に乗ってジャガンナートが出てくるラタヤットラ祭りの期間には、その姿を一目見ようと、多いと一日300万以上の人たちが訪れます。

古くからジャガンナート寺院の中では踊りや歌が神様に奉納されてきました、それが今日 のオディッシーのもとになっています。

さて、オリッサは彫刻の国、寺院の国とも呼ばれます。
世界遺産コナーラク寺院はオリッサのナンバーワン観光地だと思いますが、
ここにでてくるようなクネっとした女性の彫刻ポーズはオディッシーダンスに大きな影響を与えています。

また、そんなに有名でないかもしれませんがオリッサはインド一、仏教遺跡の多く残されているところです。
歴史的な背景があるのですがそれはまた今度・・・。

オディッシーダンスは、そんなオリッサの風土や文化に育まれた舞踊です。
下半身はインドの荒い大地を踏みしめる男性性をあらわすようにどっしりと中腰、
上半身は優雅で素朴 な女性性を表現するようにやわらかに、円を描く動きが多用されます。



さらに私たちの流派を創設した師匠は、オディッシーにトライバルダンスやフォークダンスの要素を取り入れました。
これは私の見解ですが、
神に向かうことができるのは、
寺院の中の巫女だけでなく、オリッサに暮らす一般人やトライバルの人々、またはオリッサの人間でなくたって、異教徒でさえも
平等に与えられている、という考えがあったのではないかなあ、と勝手に思っています。

posted by Susant at 22:36| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月26日

有難う御座います!カウンターが1300突破していました

ブログ後無沙汰でした!申し訳ありません!
気が付いたら、カウンターは1300を突破!?すごーーい
初めのうちは毎日自分だけのアクセスでしたが、今はその何倍にもなりました。
ありがとうございます 涙
本当に嬉しいです。

お礼と言っては何ですが!感謝の気持ちを込めて、
高校の同級生でコスプレイヤーのKちゃんに撮ってもらった写真をアップします!
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おもしろいポーズです

1.jpg
パールバティのポーズ、とても神々しくなりました

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なんとなくバラタっぽい?

一部ですが、ほ〜とご覧いただければ幸いです。
Kちゃん有難う
IMGP6199.JPG
注・Kちゃんは男装です!
posted by Susant at 19:32| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月03日

質問2「先日仏像を見に行ってきました、踊りのムドラーと仏像の印は関係がありますか?」

恥ずかしながら、私なりに回答させていただきますね。わーい(嬉しい顔)
お考えのご参考になれば幸いです。
hamsasa.jpg

●インド舞踊に、ハムサッシャというムドラーがあります。

Hamsaは、ハムサ鳥という白いガチョウよりきたのでしょう、
ハムサ鳥は、純粋さや神の知識を司る神鳥で、
世界霊魂のシンボルとされます。
宗教的な絵画、文学でも良く見かける、かなりシンボリックなものですよ。
オディッシーダンスでは、何かをつまんだり、つけたりする他、
ブッダ(釈迦)を表現することもあります。

●ヨーガでは、同じムドラーが、ギャーナ・ムドラーと呼ばれ、
特に、瞑想時に行われることがあります。
人差し指はエゴ(私欲)と関係し、
親指は神・宇宙的な感覚と関連すると考えられています。
瞑想し、エゴと神的な感覚をひとつにするということを
智慧(ギャーナ)と呼ぶのでしょうね。

リボン本題に戻って・・・
仏像の手が、何かの形をしているのを見たことがありますか?
私の専門外なので記述はあえて避けさせていただきますが、
似たように、親指と人差し指をくっつけたものは珍しくないです。
bukyo.jpg
A.この例一つ見ても、少なくとも共通点はあるようです。
いずれも、悟りに向かう智慧あるムドラーといったかんじですね。
わーい(嬉しい顔)
もっと深く説明していきますと、長くなる〜〜ので。。
このへんで回答とさせていただきます。。。
機会があればまた^^

posted by Susant at 20:12| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

質問1「先生が言っているディンテナカティンターとは何ですか?」

先日いただいた質問に、若輩ながらわたくしが応えさせていただきます〜

インドの太鼓

まず、インドの伝統的なパーカッションは、
パカーワジ、ムリダンガム、タブラなどが有名でしょうか。
オディッシーダンスでは、主にマルダラという両面太鼓を伴奏に使用します。

太鼓の言葉

このような太鼓たちは、叩き方によって様々な種類の音を出すことができます。
ひとつひとつの音は、Bol(ボル)という太鼓の音を表現した言葉で表され、
まず、グル(師匠)からボルを口伝で習い、声に出すことから練習します。

例えば・・・グッド(上向き矢印)
「ダーカディナカディニ」というのは、エッカターリ(4拍子)
スタイウクタ(基本、テカ)ですが、これは
Dha・Ka・Dhi・Na・Ka・Dhi・Niという7種類の語を組み合わせたボルです。
他にも、TaやThi、TeTeといった音があり、
これらの無限の組み合わせを展開することで演奏します。

ディンテナカティンターは、4拍子で
(Dhin sTi)(NakaThini)(Ta)(ss)sは休符、()はマットラという拍子の区切り
という表し方ができます。これも音を組み合わせた太鼓の言葉、ボルです。
踊りででてくる場合、エッカターリ(4拍子)
で使われることがほとんどです。

A.つまり、基本的に、ディンティナカティンター=4拍子を表します☆
IMG_3947.JPG
↑マルダラのグルジ、ジャナンダン・ダッシュ先生
デバSir(グルジのグルジ)の伴奏もした、ベテランマルダラプレイヤーです!
私のことをジオ(娘)と呼んで可愛がってくれます、本当にいい人です。
写っているのがマルダラです!るんるんわーい(嬉しい顔)
posted by Susant at 22:58| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月18日

ゴティプア

今日見られるのオディッシーダンスのルーツに、ゴティプアがあります。
Goti Pua(オリヤー語)で、Goti=1、little,Pua=boyという意味です。
すごく簡単に説明します。

女装して着飾った10-12歳くらいの少年たちが
サキ・バーヴァ(サキ(牧女)達がクリシュナ神を愛するように、自身を捧げること)
によってオリヤー語の歌で踊ります。
ゴティプアの起源は諸説あります、記録、認知ということでは、17世紀広く知られるようになりました。
また、寺院の内奥で踊ることは許されていませんでした。(一部の特別な祭は例外)
ゴティプアの踊りは、たくさんのアクロバティックな動きでできていて、
アビナヤ・チャンドリカ(経典)によると、これをバンダ・ヌリッティヤといいます。

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オリッサは、ヴィシュヌ信仰の強い地域です。
ヴィシュヌ信仰から、多くの素晴らしい文化が生まれています、ゴティプアも代表的なひとつです。
ゴティプアが少年たちだということは、知らなければ分からないかもしれません。
特に幼い子供たちは、本当に目がくりっとして、あんなに小さいのにすごくうまい子がいたりして、本当に可愛いです、神様のよう?です。。ハートたち(複数ハート)
IMG_3427.JPG
探したけどこんな写真しかありませんでした。笑
公演後ご飯を食べる彼ら。

現在見られるゴティプアは、
主にサーカスのようなことをしているグループが多いです。
ものすごい柔軟性とバランス感覚、、まねできませんーー
見ていて変化が大きくて楽しいですよね。でも、
本来はもっと礼拝色の強い踊りだったのではと思います。
アクロバティックなポーズが生み出す神々のポーズは、本当に土着的で魅力的です。揺れるハート

ちなみに現在のオディッシーグルたちは、ゴティプア出身者がかなり多くいます。
有名なグル・ケルチャラン・モハパトラさんも、グル・ガンガーダー・プラダーンさんも、ゴティプア出身です。

私のグルジも幼年時代、ゴティプアと似たサキ・ナータという踊りをしていたそうです。

私が見る限り、ゴティプアたちも現代オディッシーから影響を受けてきている部分があるし、
伝統的、古典的なピュアリーなゴティプアというのは見ることが難しくなる日も近いかも?
それはオディッシーもそうですが。。

↓いいゴティプアの動画を探すのが結構大変でした。これはいいと思います。

↓美しいゴティプアたち、いい写真ばっかりです。オリッサにいるような気分になれます


posted by Susant at 23:07| 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

師匠(グル)について

Guru Parampara

guru.jpg
写真がグルデバプラサッドダス、
左がグルガジェンドラパンダ
●グル・デバプラサッド・ダス(Guru Debaprasad Das)
グル・デバプラサッド・ダスは、今日のオディッシーダンスシーンを学ぶ上で、最も偉大なグルの1人だと言えるでしょう。
彼は1932年にオディッサ州で生まれ、踊りと音楽の手ほどきを祖父や著名なグルたちから受け成熟します。
1954年には初めてデリーでオディッシーを披露、
また、1957-63年には、弟子のインドラニ・ラマンを伴ってワールド・ツアーを行い、初めてオディッシーは世界から知られるようになります。
不運なことに1986年7月16日、心臓発作によって54歳の若さでこの世を去りました。
しかし、民族や部族の土着的な要素を取り入れた精神性の深い独特なダンスフォームは、Debaprasad Gharanaとして多くの弟子達に受け継がれ、
またその弟子達によっても世界各地で踊られています。

●グル・ガジェンドラ・クマール・パンダ(Guru Gajendra Kumar Panda)
グル・ガジェンドラ・クマール・パンダは、舞踊家として40年以上のキャリアがあり、その人生の全てを舞踊で生き抜いてきました。
オディッシー舞踊をオリッサの外で初めて披露したことでも知られている偉大なグル・デバプラサッドダスと10年間寝食を共にし、師に最も信頼されていました。
師の没後、1987年よりトリダーラ・ダンス・アカデミーのディレクターとなりその伝統を受け継いで多くの舞踊家を育ててきました、グル・デバプラサッド流派の、最もエネルギッシュで若い指導者です。
 彼は、インド国内はもとよりマレーシア、シンガポール、ヨーロッパ、アメリカ、日本でも多くのワークショップや公演を行ってきました。新しい振り付けにも意欲的で、インド文化省よりナショナルフェローシップの受賞をはじめ、数多くの賞を受賞しています。

✩Tridhara Dance Academy(インド、オリッサ州、ブバネーシュワル)
故グル・デバプラサッド・ダスのユニークなオディッシーのダンスフォームを継承・促進するために彼自身により設立された総合的な機関。
グル・デバプラサッドの没後(1986)、師に最も信頼されていたグル・ガジェンドラがディレクターを引き継ぎました。
主にインド古典舞踊・フォークダンス・トライバルダンスの文化芸術を国内外に普及させるため、
@フェスティバル・ワークショップ・講義・デモンストレーションの企画運営
A舞踊、舞踊に関連する音楽のトレーニングの継続
B舞踊・音楽について勉強・研究
などの活動を、州、国、国際の規模で30年以上、行い続けています。

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✩Guru Gajendra Kumar Panda(English)
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Guru Gajendra Kumar panda, born in Lokanathpur, Chatrapur(Orissa),
has developed to be a foremost custodian of the Deba Prasad Parampara of Odissi.
He represents one of the most dynamic young Odissi Gurus in Odissi
who is making significant contribution to the new Odissi repertoire.
Immersed during his childhood the culturally rich folk tradition of the Ganjam district.
Gajendra was late fired by the passion for Debaprasad art.
It was Gaji whom Deba Prasad relied upon to remember his dance compositions
so that by the time of his death (1986),
Gajendra has absorbed almost all of Debaprasad existing repertoire.
Gajendra has been visualizing and choreographing new works ever
since his Guru’s demise. Gajendra intense Guru Disciple relationship
with Deba Prasad had inspired Ramli Ibrahim (the Malaysian disciple of Gajendra)
to conceive the script for “Adoration” which culminated in performances in Singapore,
New Delhi, Bhubaneswar and Chennai (1985-1996).”Night of purnima”
was Gajendra’s next choreography (1987). Gajendra participated in several festivals
in New York and Chicago organized by the late Indrani Rehaman 1996.
hi Qualified Teacher cum Performer from I.C.C.R for Abroad.
Recently Tridhara successfully complete six abroad tours-Japan, Malaysia & Europe.
posted by Susant at 13:42| Comment(0) | 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

オディッシーダンスとは

pasapari3.png東インド古典舞踊「オディッシー」とは・・・

東インド、オリッサ地方発祥の古典舞踊。
紀元前1世紀頃には、元となったと見られる舞踊とその楽団の様子が洞窟に掘られています。
主に、聖地プリージャガンナート寺院内で
マハリ(巫女)たちの神への奉仕として踊られてきましたが、
衰退の危機を乗り越え、寺院の外で踊るゴティプア(女装した少年たち)勢が出現。
舞台芸術として大成し、オリッサ外でも踊られるようになったのは、近年60年程です。
最大の特徴は、彫刻から抜け出したようなバンギ(体の屈曲)。

pasapari.png

 私が学んでいるのはグル・デバ・プラサッド・ダス・スタイルのオディッシーダンスです。
このスタイルは、トライバル、フォークの要素を強く取り入れ、力強く土着的です。
魅力は、誰もがもつ”自然な”美しさが生きていることだと思います。

私のグルジ、ガジェンドラ・クマール・パンダは、デバsir(デバプラサッドグルジのこと)の家に10年間暮らし、そのスタイルを学びました、
家族、それ以上の信頼関係だったと聞きます。
デバsirがこの世を去る間際1ヶ月、グルジは片時も離れず付いて看病したそうです。
他ならぬデバsirがそれを望んだからだです。
その話をしてくれたグルジの目には涙が浮かんでいたように思います、私の目にも涙が浮かびました。

インド伝統におけるグル(師匠)とシシャ(弟子)の関係はとても深いものです。
生き方や、もっと深い精神的な導きをしてくれるグル、という意味合いが強いようです。


pasapari3.pngジャガンナートについて

オディッサ州、プリーのジャガンナート寺院に祀られている土着神。
オリッサの人々に、非常に愛され、尊敬され、親しまれている。
尚、寺院にはヒンドゥー教徒しか立ち入れない。

左からバラバドラ(兄)、スバドラ(妹)、ジャガンナート
サンスクリット語で、ジャガ=宇宙、ナータ=主のことで、
「宇宙の主」という意味。
その大きな丸い目で、全てを観察し、目撃していると言われている。

尚、もともと丸太をくりぬいて神像にしたという経緯があり、像は木製です。

jaga.JPG

pasapari3.pngバンギ・・・体の屈曲が、全体の優雅な姿勢を表現していること。
●チョウコ
肘は曲げて腕は前方へまっすぐに伸ばし、
膝を真横に開いて深く座った姿勢。
ジャガンナート神の様子を表していると言われる。

●トリバンギ
トリとは3、バンギとは屈曲のことで、胸、膝、腰の3ヶ所を曲げた姿勢のこと。


デバプラサッドダススタイルでは、チョーカがとても重要視されます。
チョウコは私たち舞踊家のHeart(心)だとグルジは教えてくれました。
どっしりと腰を下ろしてまっすぐに前方を見つめている様子には、その舞踊家の精神が自然と現れるかのようです。

pasapari3.pngオディッシーの演目
オディッシーの主題は深く宗教に根付いており、精神性が深く審美的で、
どの演目も、神々への献身的な愛(帰依)を持っています。
1.マンガラチャラン
舞台の成功を祈り、公演の初めに踊られます。 
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 ガネーシャ・マンガラチャラン、
シヴァ・マンガラチャランなど
 
タケダ、タムテイ、バットゥ
 
2.スタイ
物語性のない純粋舞踊。寺院彫刻に見られるようなバンギが多く登場します。
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3.パッラビ
花がつぼみから開花していくという意味。複雑なリズム構成のピュアダンス。
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 カラヴァティ・パッラビ、
サベリ・パッラビ、
カリヤニ・パッラビなど
 
ダシャバターラ、マヌダラナなど
 4.アビナヤ
感情を表現する、物語性のある踊り。
Snapshot_26.png
 
5.モクシャ
解脱という意味。公演の最後に踊られる速いテンポの純粋舞踊。
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以上の順番で行われ、
生を受けて、成熟し、死ぬまでの、人の一生を表すとも解釈される。


pasapari3.pngムドラーとは
サンスクリット語で封印、印章を意味する象徴的なジェスチャーです。

インド舞踊でのムドラーの役割
ハンドジェスチャーによって意見や感情、場所や状況を表します。
これは規則化されたサインとして用いられ、踊り手は勿論のこと、
観客にとっても、ムドラーを理解することで物語の理解が深まります。


posted by Susant at 11:42| Comment(0) | 東インド古典舞踊オディッシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする